こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 ある日の会話です。 息子はイチゴが大好きなのですが、自分の母親が息子のためにイチゴを送ってくれました。 午前中に届くように時間指定をしたそうなのですが、配送業者の手違いで、18時の時間指定になってしまったと連絡がありました。クール便ではなかったのですが受け取ったときには大丈夫だったのですが、その翌日・・・。 妻 : Darling the strawberries your mum sent already went bad.(あなた、お義母さんが送ってくれたイチゴ、もう悪くなっちゃった) ※やっぱり、’mum’ですね^^ PAR : Ah thanks to Yamato. I’ll get some tonight then.(あ~、ヤマトのおかげだね。そしたら今晩買って帰るよ) ※この皮肉を言うあたりは、既にイギリス人 妻 : Probably. Naughty Yamato. この場合の Naughty って、どんなニュアンスかわかりますか? […]