こんばんは。

イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。
 
 
今日は七夕(the Star Festival)ですね。
 
 
妻にも聞いてみました。
 
PAR : What do you wish for today? It’s Tanabata today.
(今日は何をお願いするの?今日は七夕だよ。)
 
妻 : I guess if it is a wish we need to keep it to ourselves right? Or is that not the case in Japan?
(お願い事は人に言わないと思っていたけど?日本ではそうじゃないの?)
guess : ~だと思う
keep A to (ourselves) : Aを(私たちの)胸にしまっておく、言わないで黙っている
 
 
確かに、お願い事はあまり他言するようなものではありません。
 
ただ、七夕は短冊にお願い事を書いて笹の葉に取り付けるので、何をお願いしたのかがわかっちゃうんですよね。
 
そのことを伝えると、
 
妻 : Then in that case I wish to have another baby next year without suffering from sickness.
(それなら、来年、つわりに苦しまずにもう一人子供が欲しいな。)
without : ~なしに
suffer from : ~に苦しむ
sickness : 吐き気、つわり
 
 
おっとっと・・・^^;
 
 
息子一人ではかわいそうだと思うので、きょうだいが欲しいな、とは思っています。
 
 
確かに、妻が息子を妊娠した時、つわりに苦しめられて大変な思いをしていました。自分も、妻が苦しんでいるところを見るのはつらいので、このお願いは聞き届けてもらいたいです。
 
 
 
妻は、男の子を、
 
自分は、女の子(または双子)を希望しています。
 
男の子・女の子の名前をそれぞれ1人分は決めています。
 
男の子 : Cillian (きりあん、漢字は考え中) Holland(ミドルネーム : ホランド)
 
女の子 : Célina(せりな、漢字は考え中) Florence(ミドルネーム : フローレンス)
 
ミドルネームは、自分たちが行ったことのある国または都市で、響きのいいものを使うという我が家のルールがあります。
 
実はまだフィレンツェ(Florence)には行ったことがないので、早いとこ行かないといけないんです^^;
 
 
ただ、もし双子でどっちも女の子 / 男の子だった時の名前は考えていません。
 
 
現在、鋭意考案中です。
 
 
あなたは、何をお願いしましたか?