こんばんは。

イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。
 
 
家族で出かけたときのことです。
 
妻は昼ご飯にローストチキンサラダを頼んだのですが、チキンを残していて、なぜかご機嫌斜め。
 
どうしたのか聞いてみたら、
 
妻 : ‘Why Japanese chicken always have fat? That’s rubbish!’
(何で日本の鶏肉は脂肪だらけなの?あんなの全くダメだよ!)
 
出たー!
 
イギリス人お得意の、’Complaining!’
 
Complaining : 文句、不平(名詞)
Rubbish : クズ、ゴミ、くだらないもの(名詞)
⇒イケてない!くだらない!ものを指すときによく使われます
 
これは日本人ととても似ていると思うんですが、お店などであまりおいしくなかったとしてもその場では
 
「うん、おいしいね!」
 
と言って、お店を出た後に
 
「焼き具合がイマイチだったね」
 
と後で文句をいう国民性らしいです。同じ島国だからなのか、相手を立てる文化というか、タテマエの文化というか、なんというか。
 
 
更に聞いたところ、イギリスでは鶏肉と言えば胸肉のことを言うらしいんです。
 
値段も、
 
胸肉 > もも肉
 
なので、
 
安い肉だしやがって!という感覚だったらしいです。
 
これは、同じ島国でも日本とは違う感覚ですね。
 
胸肉はなんとなく、パサパサしているから日本人の口には合わないのでしょうか。
 
日本ではもも肉の方がおいしいとされ、値段も高めに設定されているので、レストランでは当たり前のようにもも肉なんでしょうか。
 
 
だいぶ’complaining’を聞きましたが、その後、スターバックスでコーヒーを飲んで、スイーツを食べる頃にはすっかり機嫌は直ってました。
 
思ったことを(少し後でとはいえ)ハッキリ言い、自分の中に溜め込まない性格は、日本人とはやっぱり異なりますね。
 
 
「奥ゆかしさ」「気遣い」などのきれいな言葉で包まずに、見習うべきところだと思います。
 
1ヶ月も2ヶ月も経った後で、
 
「あの時こう思ってたのに・・・」
 
と結局言うなら、何でその時に言わないの!と思ってしまいます。
 
 
思ったことはいいことでも悪いことでもハッキリ相手に伝える。
 
海外の人は基本的にこうなので、相手にもちゃんと自分の思いを伝えましょう!