こんばんは。

イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。
 
 
さて、ジョージ アラガイアさんのおかげでイギリス英語の勉強を始めたのですが、2010年の11月から外資系の企業で働くことになりました。
 
 
特にその企業は、ヨーロッパに本社があるのでフランス人もよく来日するということを聞きました。自分のフランス語の力も活かせるのでは!と思い、ワクワクしていました。
 
その一方でプライベートの方はパッとせず、お付き合いをしたり離れたりを繰り返していました。
 
自分は職場での出会いが全くなかったため、結構早い段階から(イギリス英語を学ぶ前から)日本の出会い系サイトを利用していたんですが、
 
もうオンラインでの出会いはダメなんじゃないか。
 
というか、自分にはもう日本人は合わないんじゃないだろうか。
 
と思うようになっていました。
 
ふったりふられたり、だまされたこともありました。
 
イギリス英語の勉強を始めたときから、なんとなく外国人と付き合ってみたいなぁという感覚はあったのですが、その時はまだはっきりしたイメージはありませんでした。
 
だけど、最後に付き合った日本人に浮気をされて、この時に
 
「やっぱり日本人はムリ!次は外国人だ!」
 
と強く思いました。
 
 
まぁ浮気はされる方が悪いと思うんですが、この人のおかげで妻に出会えたので、ある意味離れてくれてありがとう!という感じですかね。
 
 
早速外国人が集まるような場所(パーティーやイベント等)に顔を出したりしたのですが、そういうところはだいたい、日本人の女子と出会いたい外国人の男子と、外国人と付き合いたい日本人女子でいっぱいで、自分たち日本人男子の出る幕はほとんどなかったように思います。
 
そこで視点を変えて、もう一度オンラインで探してみよう!と思い、海外の出会い系サイトに登録しました。
 
この出会い系サイトというものですが、日本ではまだあまりいいイメージはないですが、海外では極々一般的な出会い方なんです。
 
 
写真は2008年当時、日本の出会い系サイトに登録していた写真です。いやぁ~、若いですね^^;
 
 
出会い系サイトに登録してしばらくした頃、ある1通のメッセージがとどきました。
 
 

はじめまして、私はニコールです。どうぞよろしく。お元気ですか。私は三月に日本へ行きます。私の日本語は悪いです、ごめんなさい。
 
I saw your profile and you seem very interesting (and attractive). I hope you don’t mind me sending a message.
 
Nicole X

 
 
・・・やっと妻の足元が見えてきました^^;
 
 
続きはまた次回!