こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 Do you need the potty? 最近、この言葉を一日に何回も聞きます。 Potty は、 おまる という意味なのですが、直訳すると あなたはおまるが必要ですか? となります。つまり、 (おまるで)おしっこしたい? くらいの意味になります。 妻は毎晩、何回おまるでおしっこができたか、報告してくれます。 今日は1日に1回しかできなかったとか、3回もした、とか。 たまに、 妻 : He just did it on the floor. (床でやっちゃったんだよ。) ということもあるそうですが、これはご愛嬌。 […]
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ママのいない夜
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 今日は、妻がママ友と一緒に飲みに行く日。 妊娠して以来、友達と飲みに行くのは2年ぶりということで、とても楽しみにしていたようです。 リフレッシュが必要ということで、自分もどうぞ行ってらっしゃい、という感じなのですが、 妻 : I’ll keep texting you until he will go to sleep. (寝るまでメッセージを送り続けるよ) これでは、楽しめないと思うのですが・・・ママはいつでも子供のことが心配なんですよね。わかります。 妻が出かけて1時間後くらい。 息子は、ママがいないことに気づいて泣き出します。 泣いているとき、妻からメッセージが来ました。 妻 : Did Hugo fall asleep? (彪冴は寝た?) PAR : No he’s crying now. (いや、今泣いてる) 妻は心配になったようで、 妻 […]
短冊に願いを
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 今日は七夕(the Star Festival)ですね。 妻にも聞いてみました。 PAR : What do you wish for today? It’s Tanabata today. (今日は何をお願いするの?今日は七夕だよ。) 妻 : I guess if it is a wish we need to keep it to ourselves right? Or is that not the case in Japan? (お願い事は人に言わないと思っていたけど?日本ではそうじゃないの?) guess : ~だと思う […]
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イギリス人(Y世代)の結婚観#3
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 イギリス人のY世代の結婚に関する考え。 今日は、23歳男性の意見です。 I don’t think marriage is really important in today’s era. Statistically, marriages don’t really work these days. And, not only ’cause of that, but, I think it is just paperwork. You can dedicate yourself to your other half without putting a ring on the woman’s finger. […]
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32年後の自分!
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 paul smithは自分が大好きな服のブランドですが、”ひねりのあるクラシック”をスローガンとしていて、遊び心があり大好きなデザインです。 デザイナーのPaul Smithさんは1946年7月5日生まれ。今日がちょうど、70歳のお誕生日です。 自分の32こ上です。 Paul Smithの服との出会いは、大学一年生の時。 今はもうなくなってしまいましたが、京都・河原町のpaul smithショップで、初めて黒のシャツを買いました。 それより前、高校の卒業式の時友達が、 「卒業式のためにpaul pmithのスーツ買ったよ。10万もした!」 と言っていたのを聞いて、その時は、ふーん、くらいにしか思っていなかったのですが。 卒業した高校は私服だったため、制服に代わるものを準備しなければいけなかったんです。 自分がファッション・オシャレの重要性に目覚めたのも、Paul Smithさんのおかげです。 それ以来、ことあるごとにお店へ足を運び、気に入ったデザインの服があれば買うようになりました。 靴下は、デフォルトでpaul smithです。 彼は頻繁に日本に来ているらしいんですが、6年前、運よくPaul Smithさんが来日した時のサイン会に行って、持って行ったPaul Smithさんの著書にサインしてもらうことができたんです! 本当にわずかでしたが、会話もできました。憧れの人を前にして、緊張のあまりうまく話すことができませんでした^^; 握手をして、サインももらいました。 ※写真のサインがそうです 本の中で彼は、ステキなことを言っています。 「既存の物事にとらわれない自由な考え方を大切にしている」とか、「直感を大切にする」とか。 […]
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イギリス人(Y世代)の結婚観#2
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 イギリス人のY世代の結婚に関する考え。 1人目は、22歳女性の意見です。 I love marriage and the idea of it, it’s part of my culture as well. It’s important when it’s with that one special person who knows you; who is your best friend that you’ll spend the rest of your life with. But the most important […]
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歯医者でズボン吊り
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 妻が歯医者に行きたいと言ったので、付き添いで着いて行きました。 顎の調子が良くないので、見てもらいたかったそうです。 歯医者では、まず歯全体のチェックをしてもらいました。 チェックが終わった後、歯科衛生士さんが、「昔歯の矯正か何かをされていました?」と聞いてきました。 どうやら歯が2本足りなかったようで、過去に抜いたことがあるかどうか確認したかったようです。 これに対し妻は、 妻 : Yes I had braces when I was 14 years old. (はい、14歳の時に矯正をしていました。) と答えました。 この braces という単語は、 歯の矯正器具 と言う意味があるんですが、他にも ズボン吊り という意味があります。いわゆる、サスペンダーですね。 注意しなければいけないのは、 suspender は、米語では […]
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イギリス人(Y世代)の結婚観#1
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 先日、インターネットで What Do Young People Think About Marriage? という記事を見つけました。 イギリスの若者の、結婚に対する考え方が述べられていたのですが、面白かったのでシェアをさせていただきますね。 Will Generation Y ever tie the knot? That’s the question The Telegraph asked recently, conducting a survey into the attitudes that Gen Y (anyone born in the early 1980s to early 2000s) have about […]
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イギリス人ってどんな人たち?#3
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 今日は、イギリス人のHumourについて。 日本人あまり、ユーモアがあるとは言われていません。 それでは、イギリス人が思う、Humourのある人、というのはどういう人のことを言うのでしょうか? イギリス人はとにかく、皮肉(sarcasm, sarcastic)が多いです。 皮肉やブラックジョークが大好きです。 自分もたまに妻に皮肉を言われてムッとしてしまいます。 発行しているメールマガジンのタイトルを「Sarcasticな妻と・・・」としているのは、そのためです^^; せっかくたたんだ服をすぐに投げ飛ばしてしまう息子に対しても、 Are you going to help me with the folding-up? (たたむのを手伝ってくれてるの?) ・・・もう、止まりません^^; そもそもイギリス人は、人に笑われることに抵抗がない、という気質を持っている一方で、周りにいる人たちを笑わせようとする人が多くいます。 人を笑わせるためなら、皮肉やブラックジョークも厭いません。 義父も、最初に会った時からよく冗談を言って笑わせようとしてくれます。 義父は、アサヒスーパードライとFC東京をこよなく愛する親日家です。 自分の名前はRyosukeなのですが、外国人にはなじみのない発音なので、たまに ‘Hi Risotto!’ と言って笑わせてくれます。 […]
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街で見かけたイギリス英語#4
こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。 東京・丸の内を歩いているときに、見つけました。 Take away : (食べ物を)買って帰る、持って帰る イギリスのファーストフード店などでは Have here or take away? や、 Eat in or take away? と聞かれます。 また、予め持ち帰りである旨を伝える場合は、例えば Can I have a small latte to take away, please. (スモールのラテを持ち帰りでお願いします。) という感じでお店の人に伝えましょう。 to take away を最後に付けるだけです。簡単ですね。 自分は、日本では間違っても「テイクアウト」などとは言いません。 きっと、「テイクアウェイ」と言ってもわからないだろうから、「持ち帰り」と言ってあげています。 […]
par | | British, English, Expression, Sarcasm | British English in the town, tag question | 0 Comments