こんばんは。

イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。
 
 
今、実家の仙台に帰省しています。
 
 
息子の世話は相変わらずですが、それでも洗濯物や食事は母親がしてくれるので、とても助かっています。
 
今日は、祖父の墓参りをしてきました。
 
神社へお参りをするときもそうなのですが、基本的には家族が健やかに過ごせていることのお礼と、これからも家族を見守ってくださいとお願いをして帰ってきます。
 
こういう時は自分のお願いはしてはいけないと聞いたこともあるし、するべきではないと思います。
 
 
成功したら、みんなのおかげ。
 
失敗したら、自分のせい。
 
 
それで、いいと思います。
 
 
墓参りが終わった後、家族で市内中心部へ買い物に出かけました。
 
アーケードを歩いていると・・・
 
あった!
 
‘colour’の文字が入った看板が!
 
 
早速写真を撮りました。
 
 
以前も書きましたが、アメリカで
 
‘or’
 
で終わる単語が、イギリスでは
 
‘our’
 
となります。
 
 
他には、
 
favourite : お気に入りの(形容詞)
flavour : 香り、フレーバー(名詞)
harbour : 港(名詞)
honour : 栄誉、名誉(名詞)
humour : ユーモア(名詞)
neighbour : 隣人(名詞)
rumour : うわさ(名詞)
labour : 労働(名詞)
 
などがあります。
 
 
これはコスメティックブランドのmacというところの看板なのですが、調べてみたらこの会社はなんと、アメリカの会社だそうです。
 
まさかの展開。
 
アメリカにも、ちゃんとわかっている人はいるんですね。
 
以前、「日本では’color’と書いてあるものばかり!」と怒っていたから、祖父がなだめてくれたんでしょうか^^
 
 
macつながりで、Apple storeにも行ってきました。
 
妻に以前から、「あなたの商売道具はパソコンなんだから、いつまでも古いのを使ってないで新しいのに買い替えなさい!」と、デスクトップのiMacとノートPCのMac book Proを買うよう言われています。
※単に、妻が欲しいだけのような気もしますが・・・
 
確かに今使っているノートPCは5年以上前に購入したもので、起動までにちょっと時間がかかります。
 
それに、持ち運びにはちょっと重たい。
 
うーん、妻の言う通りにするべきなのか・・・。
 
考えながら実際に見て触れてみましたが、まだ操作がイマイチわかっていませんが、かっこいいですね。
 
キーボードもマウスもワイヤレスだから、息子にかじられる心配もありません。
 
Macを買ったとしても、しばらくは中でWindowsを動かすようになると思うのですが、それに耐えうるスペックのものはどれなのか、また、外で仕事をすることもあるから持ち運びができるものを買うべきなのか。
 
はたまた、その両方を買うべきなのか。
 
うーん、ここはひとつ、Macに詳しい方に相談してみるか。
 
 
※後日、UKキーボード配列のmacbookを買いました