こんばんは。 イギリス英語の花柄ITエンジニア PAR(PRIDEAUX-ANZAI Ryosuke)です。     ITエンジニアをオシャレに!を標榜している自分としては、息子のオシャレにも妥協はできません。   普段は妻が色々服を選んで買っていて、自分の入る余地があまりないのですが(素材に色々コダワリがあるようです)、靴下が少ないのと、なかなか妻が気に入る靴下が見つからないことから、   PAR : Can I buy some socks for him?(靴下買ってあげてもいい?)   と聞いたところ、   妻 : It’s okay as long as it’s made of 100% cotton.(100%綿のものだったらいいよ)   とお許しが出ました。妻も息子の帽子を探していたので、あわよくば帽子と靴下両方買ってしまおうということで一緒に買いに行きました。行先はもちろん、ポールスミスです!   自分は好んで派手なデザインの靴下を履きますが、ただ派手なだけではなくて、そこに上品さが隠れているものを選んで買っています。   また、妻が以前、   「派手な靴下(Crazy socks)を履いている人は、知的で、思っていることを達成できたり、画期的・革命的な人であることが多い」   ということが書かれている記事を見つけて、   This reminds me of you.(この記事読んであなたのこと思い出したよ)   と言われてほくそ笑んでおりました。     さて、六本木のPaul […]

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